2017年11月24日

『卒業式、実行』もうすぐチケット先行販売

アガリスクの次回公演『卒業式、実行』、キャスト決まったりなんだりいろいろと動き出しております

25日からはチケット先行販売開始やで、先行販売ってなによって言うと要するに早く買ってくれた人にはありがとうってことで特典付けるやでって販売です

特典は今公演限定の特製缶バッチと裏パンフ、裏パンフってのは出演者が各々好きなこと描いてる、まあ同人誌みたいなもんよ、自分は前回公演原稿を落としまったのですが今回はちゃんと描きます、描くって言った、言ったよこの人


それぞれどんな役なのかちらりと匂わせてる人もいればそうでなかったり、どうやら私はまたあの人を演るようです、ただ今までのとは設定の根本的なとこが一個変わってて、台本もなんもないんだけどこれもはやあいつなの?って感じ、でもまたお会い出来るの楽しみです


てことで、来年の2月なんて先のことだけどもしよかったらそろそろ新しく買ったであろうスケジュール帳にアガリスク次回公演の予定を書き込んでほしいです、まだの人はこれから買いに行こう


先行販売について詳しくは下記の特設サイトから

http://sotsujitsu.agarisk.com/


ちなみに当日精算の場合、こちらのフォームから予約していただくと沈がとっても喜びます

http://ticket.corich.jp/apply/87017/010/


寒くなってまいりましたのでみなさまどうぞご自愛ください

posted by 沈ゆうこ at 20:59| Comment(0) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月21日

昨日の話

バイト終わりに映画を観ようと新宿をふらふらしていたら前からめちゃくちゃ綺麗な人が歩いてきて誰かと思ったら鵺的の奥野さんだった

あ、あー奥野さんだ、奥野さんだと見惚れていたら向こうも気付いてくださって少し立ち話をした、Mariaで心配になるほど減った体重が「少し戻ったよ」と話す奥野さんは劇中と違ってちゃんと人間で(当たり前だ)、でも指先だけの握手で握った手は相変わらず小さくて、マリアだーマリアがいるーって、いつもお芝居やっててそんなこと思わないんですけど、この時ばかりはマリアにまた会えたーってめちゃくちゃ、もうめっちゃくちゃに嬉しかったのでした、たぶんそれだけ奥野さんのマリアはマリアだったんだろうなあって

その後別れて、新宿の街を颯爽と歩く奥野さんはいつもの聡明できれいな奥野さんだった、歩く姿がほんとに花のような人だと思った

最近ずっとよくわからない不安が自分の中にあったのだけど奥野さんと話したあとはなんかもうどっか行ってて幸せな気持ちになりましたとさ

posted by 沈ゆうこ at 08:39| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月02日

牡丹茶房『Maria』終演いたしました

しむです


牡丹茶房『Maria』全11ステージが無事終演いたしました

ご来場いただいたみなさま、気にかけてくださったみなさま、座組のみなさま、そしてそしてMITAKA "Next " selection関係者のみなさま誠にありがとうございました

遅ればせながら終演のご挨拶を


主演をやらせていただきました

ルームメイトを殺してしまった小劇場の劇作家が脚本のコンクールで大賞を取ってしまい、殺人を犯してしまった罪悪感に苛まれながら手に入れた名誉も捨てられず、何者にもなれないままずるずるとずるずると業にまみれてゆくお話で、主演て、今でも自分が一番驚いています


何から話したらよいやら、本当に感謝しか出てこない公演でした

牡丹茶房は昨年の10月に『咲けぬ椿は落ちずに腐る』を観て本がやりたいことに嘘ついてなくて超面白えなあと思いオーディションを受けた公演なので、今回出演出来てとてもとても嬉しかったし、普段客演先ではコメディリリーフや単独行動の飛び道具が多いので、ど真ん中でいろんなキャラクターと絡んで振り回されてというのが本当に無い経験でこんないい役者さんたちに囲まれて絶対下手なこと出来ないというプレッシャーやらなんやらとっても楽しかったです


ある日の稽古帰りの電車で犬と串のホリさんと牡丹茶房というシリアスな悲劇がウリの劇団にコメディ劇団の人間が出ている意味というかだからこそ出来ることみたいな話をしてて、確かになあって、この役が自分である意味なんだろって考えて、一つの目標は出来て、結果何人かのお客さんにハマリ役って言ってもらえて、アガリスクも観てみたいって言ってもらえて、一番嬉しかった感想はバイト先の先輩方の「(沈が)美人じゃないのがいい」と「でも風俗のシーンは綺麗だった」でした、もうやったーって、いいじゃない少しだけ自惚れさせてよ


去年から自分のとこも含めてほんとにいろんな作品や役をやらせてもらっていろんな経験をさせてもらって、だからそこで観て聴いて培ってきたものが全部詰まったような今回の作品は個人的には一個の集大成で、今このタイミングでこの作品をやれたことは本当に本当にありがたいなあと、早くても遅くても出来なかったと今改めて思うのです、今の自分でやれてよかった


あとはもーとにかくとにかく共演者やスタッフのみなさまに感謝しかなくて

演技の面でも他の面でもたくさんお世話になって支えてもらって、特に、マリア役の奥野亮子さんにはもう、これでもかというほど、アドバイスをくれたり話を聞いてくれて見守ってくれて救けてくれて、本当に、マリアがいたから生きられた百子だし、亮子さんがいたから演きられた沈でした

稽古中も小屋入り中も本当に本当にみなさんにお世話になりまして、絶対ちゃんと舞台上で返そうと、返せていたのでしょうか、一緒に出来たステージとてもても楽しかったです


本当にありがとうございました、またどこかで


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posted by 沈ゆうこ at 12:46| Comment(1) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月29日

『そして怒濤の伏線回収』終演しました

しむです


遅ればせながら、アガリスクエンターテイメント第24回本公演〜その企画、共謀につき〜『そして怒濤の伏線回収』無事終演いたしました

ご来場いただいた皆さま気にかけてくださったみなさま、この公演に携わってくださったみなさま全てが共謀者です、誠にありがとうございました


個人的には楽しいとしんどいが常に50:50で共存していた公演でした

終演後のラジオ収録で冨坂さんに「なにがしんどかったの?」って、お前そんなにしんどいことなくないみたいに言われたけど、まあなにより稽古中盤まで役が何でもなかったことですよね、終演後共謀者の方にも言われたのですが、「中盤まで沈さん役割あるのかなって心配してました」って言われて、私もほんとに中盤までただみんなにつっこんで終わるのかなって思ったんですがそんなことはなく、最終的にはとにかく楽しい公演でした

今回の公演はいつもの当て書きと違って、いつもと違うキャラクターが割り振られた人もいたのですが自分はそんなことはなく、いつも通りのことしてるなあって、そこでちゃんと仕事出来てたのかなって思うことはありますが、終演後の感想など見る限り、出来てたのかなあって、直接なんか言われたわけじゃないからわかんないけど、ただ舞台上で聞いたお客様の笑い声はとても嬉しかったです、ほんとにありがとう、アンケートに「智美」とか「土門」って役名で書かれることが多くて嬉しかったです

楽しいとしんどいがさっきも言った通り50:50だったから、どうしても楽しいとしんどいが混合した感想になってしまいます、こういうのってほんとは見せるべきではないのだろうけど、今回はホンが遅かったのも何もかもお客さんに観てもらってたわけだし

ただ楽しかったのはほんとに楽しかった、私はこの作品今までのアガリスクで一番好きだし、「今までのアガリスクで一番好き」って感想たくさん見かけてめちゃくちゃ嬉しかった、捻くれとか屁理屈が全部どっか行って、悪ふざけでもなくみんな全力で作品に向き合ってたのが、とっても印象的だった、またやりたいかって言われたら難しいところ、再演でやって、再現出来るのかな、わかんないけど


それにしてもほんとに退路を塞いで行く劇団というか、次なにやるんだろ、いや演目は決まってるわけだけど、でもこういう作品作った後の我々って強いんだ、2月は『紅白旗合戦』のリベンジです

その前に沈個人は客演します、初めましての団体だけど昨年初めて作品を観た時退廃的な美しい世界に惚れ込みました、牡丹茶房に出演します

登場人物がみな無様で醜く愛おしい、今までの武器を全て封印しているようなフル活用しているような、そんな役でございます


10月三鷹の星のホールでお待ちしております


https://www.quartet-online.net/ticket/botanmaria?m=0adefaa47329222-7E0E-4C1A-9FF9-28F1F205C3D0.jpg7673514A-D078-4989-B51F-D1F50A4E0EBC.png

posted by 沈ゆうこ at 00:03| Comment(4) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

らしさとは

今朝は早くに目が覚めた、前日稽古が終わり気力で風呂に入りスキンケアして髪を乾かし、こういうとこほんとに女の人は大変だと思う、殆ど気絶みたいに寝たら朝弱い自分にしてはいつもより早くに目が覚めた

ご飯を食べて小道具を少し直して劇場に入る、いつも小屋入り初日は10時入りなのだけど今回は遅めの12時半、仕込む物も殆どないため13時半には舞台の大半が出来上がっていた

なんて楽な仕込みなのだろう、楽屋では空間設計の辻本さんが粋な装飾を作り空間を設計していた、やることがなくなった劇団員は各々の仕事に取り掛かる、津和野くんは販売用台本を直し鹿島さんはパンフレットに折り込む用の物販リストを作っていた

この物販リストは毎回鹿島さんの手書きである、誤字脱字を確認しながら淺越冨坂津和野のイジワルーズに「ちゃんとしてそうな劇団なのにここだけ手作り感溢れる」とイジられていた、それに対し「うちっぽくない?」と言っていたのがとても印象的だった

うちっぽいってなんであろうか、屁理屈、捻くれ、あとなんだろう

どっちにしろ、今や旗揚げメンバーの淺越冨坂に次ぐ古参メンバーである鹿島さんがうちっぽくない?って言ってたのがなんか印象的だったのだ

我々っぽさってなんだろうか、こんなにも趣味嗜好、個性もやってきた芝居もバラバラの人たちが集まって、それでも見出せた共通点というのがうちっぽさなのだろうか、その踠き苦しみの中で出来たのが今回の『そして怒涛の伏線回収』だとしたら

posted by 沈ゆうこ at 02:28| Comment(2) | 演劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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